■上司の心得、部下の心得■656号【マネジメントスタイルを考える!!】(上司編)

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     

     

    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。

     

    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     

     

    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約4分で読めます)

     

    【マネジメントスタイルを考える!!】(上司編)

     

    ◆○◆─ since 2006.02 ───────────────<2018.11.21>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 656号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    人材不足に短納期が当たり前になっている状況が多い中、
    マネジメントの重要性がより高まっています。

     

    今回はマネジメントの基本であるマネジメントスタイル
    についての話を進めていきます。

     

    あまり意識されていない組織が多いですので、
    しっかりと実践することで差がでます。

     

    もちろん、働き方改革においても重要な要素となりますからね。^^

     

     

    今週も最後まで、お付き合いください。

     

     

    代表 瀬川裕之 著 
    「当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる」
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    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週はテーマ【マネジメントスタイルを考える!!】
    上司編をお送りします。

     

     

    これまで多くの組織で組織改革のための
    インタビューや調査を行ってきました。

     

    その中で、マネジメントスタイルについて
    現場の意見として出てくるのが、

     

     

    「マネジメントスタイルなんて存在していませんよ」

     

    「行き当たりばったりでどうしたいのかわかりません」

     

    「組織のトップのパーソナリティー次第ですよ」

     


    もっと極端な意見は、

     

    「マネジメントそのものが存在していませんよ」

     


    管理職の方々は日々組織運営に苦労されているはずです。

     

    しかし、その苦労の結果が

    現場には十分に発揮されていないことが多いのです。

     

     

    その一つの理由に、
    マネジメントスタイルのアンマッチがあります。

     

     

    私はマネジメントを次のように定義しています。

     

    その組織で働く一人ひとりが自らの能力を十分に発揮し、
    かつ成長できる環境を構築し、
    組織としてその力を用いて評価される付加価値を創造し続けること。

     


    目的は、評価される付加価値を創造し続けることであり、

     

     

    それを実現するために

     

    1、個人が能力を発揮できる環境を整える

     

    2、個人が成長できる環境を整える

     

    3、組織として効率的に個々の能力を活用する

     

     

    と言うようなことが実際にどれだけ具体的に
    日々の業務の中で取り組まれているかです。

     


    そして、それらを実現するために
    マネジメントスタイルは重要な手段の一つです。

     


    そう考えると、マネジメントスタイルを
    どのように選択したらよいかが見えてきます。

     


    しかし、多くの管理職の方が自分自身のパーソナリティーや
    これまでの組織風土に影響されてあまり意識することなく
    マネジメントスタイルを選択しています。

     

    もしくは、自律行動型や協調型やエンハンサー型と
    言われるようなマネジメントスタイルが良いと
    盲目的に実践している方もいます。

     

    目指すのは悪いことではありません。

     

     

    しかし、本来の目的を達成する手段として
    どれだけ現状を認識しているかが問題です。

     


    業務内容や個人によっても
    効果的なマネジメントスタイルは変わります。


    その選択をするためには、
    将来を見据えながら今をしっかりと見ることです。

     

    それは個人であり、業務内容であり、
    制約条件であり、組織の状況です。

     

     

    それらを踏まえた上で、
    最も効果的なマネジメントスタイルを選択する。

     

    場合によっては、トップダウンである
    専制型や権威型、ドライバー型と言ったスタイルが有効な場面もあります。

     


    要は今と将来をどう考えるか。

     

    目的は、

     

    “評価される付加価値を創造し続けること”です。

     


    まずは今の状況に最適なマネジメントスタイルを
    意識してみてください。

     

    そして、将来の組織の姿をイメージして下さい。

     

     

    今の業務の遂行と個人と組織の成長に
    マネジメントスタイルの選択が
    如何に重要かが分かると思いまいます。

     

     

    できる、できないではありません。
    やるか、やらないかです。

     


    まずは最適と思われる
    マネジメントスタイルを選択してみてください。

     

    それだけで部下と組織を見る目が変わりますよ。^^

     

     

    今週も当たり前のレベルを上げていきましょう!!

     

     


    ◆今回の心得◆

     

    手段として最適なマネジメントスタイルを選択しよう!!

     

     

     

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    【編集後記】

    マネジメントスタイルを意識しないと自然と行きつく場所があります。

     

    それが、“組織管理”であり、“個人管理”です。

     

    そしてそれは多くのルールとなって行動を規制します。

     

    多くのルールは悪いと思われることを規制するためのものですから、
    それ自体が悪いことではありません。

     

    しかし、それらがマネジメントの目的達成のためではなく、
    無意識に楽にマネジメントしようとする行為になっていることが多いのです。

     

    管理もあくまで手段の一つです。

     

    安易なルールが組織の生産性とモチベーションを
    奪っているかもしれませんよ。^^;

     


    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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