■上司の心得、部下の心得■704号【断る勇気が成果を生む!!】(部下編)

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     

     

    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。

     

    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約4分で読めます)

     

    【断る勇気が成果を生む!!】(部下編)

     

    ◆○◆─ since 2006.02 ───────────────<2019.10.30>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 704号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    先週、世界最先端のスパコンでも1万年かかる難しい計算問題を、
    量子コンピューターの試作機が200秒で解くことができたという
    ニュースが出ていました。

     

    凄そうなんですが・・・。

     

    昨年、富士通がデジタルアニーラと言う技術で、
    スパコンで8億年かかる計算を1秒でできるってニュースで見た気がします。

     

    もっと凄そうなんですが・・・。

     

    そんな中、2位じゃダメなんですがで有名なスパコン「京」は
    今年8月に幕を閉じました。

     

    技術の進歩はどこまで行くのでしょう。

     

    気づけはスマホが当たり前になりました。
    5Gではさらに多くのことができるようになるみたいです。

     

    リニア新幹線に乗ってみたいし・・・。

     

    長生きしたいと思う今日この頃です。(^^)

     

     

    今週も最後まで、お付き合いください。

     

     

     

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    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週は【断る勇気が成果を生む!!】部下編をお送りします。

     

     

     


    「断る勇気が成果を生む!!」

     


    この言葉を聞いて、

     

    「言いたいことは分かるんだけどな〜!!」

     

    と思って言う方は多いかと思います。

     

     


    自分の業務に集中した方が
    確実に成果を出すことができる。

     


    しかし・・・・、

     


    やらなければならない業務が
    次から次と湧き出てくる。

     

    それを断っても誰かがならなきゃならない・・・。

     

    他にできる人もいない・・・。

     

    だから、自分がやるしかない・・・。

     


    「そりゃ〜、断れれば楽ですよ!!」

     


    そんな想いでしょう。

     

     

     

    このような状況になる原因の一つは
    マネジメントにあります。

     

    他の業務を受けられるような業務計画をし、
    見える化していないからです。

     

    本当に忙しければ、
    他の業務に手を出すことなどできません。

     

     

    「申し訳ないけど、今それどころではないんで・・・」

     

    と断るしかありません。

     

     

    他の業務を受けられる余裕を与えているのが問題です。

     


    そんな話をするとマネージャーから、

     

    「勝手に業務を抱え込んでいるんです」

     

    「それで後になって、突発が入ったからと言い訳してきます」

     

    と責任逃れの話をしてきます。

     

     

    つまり、本来は他の業務を受けるほど
    余裕があるはずがないのに勝手に受けている。

     


    実際に確認すると、
    自分の納期に余裕があるわけでもないのに
    “仕方がない!!”と受けていることが少なくありません。

     


    それは何故か?

     

     

     

    理由は2つあります。

     

    一つは、厳しい言い方ですが、

    “言い訳をつくっておきたいからです!!”

     

     

    自分の業務が遅れることに対して、
    他の業務が入ってしまったという言い訳です。

     

     

    これまだキズが浅いと言えます。

     

     

    問題は2つ目の、

     

    “仕事をすることに満足している!!”

     

    ことです。

     

     


    本来自分の課せられた業務を蔑ろにしてまでも
    誰もがやりたがらないような業務をやることで
    仕事をしていることに満足しているのです。

     


    それこそ、自分がやらなければ・・・。

     

    と使命感を持って取り組んでいます。

     

     

     

    多分、自分がやることで仕事も早く回るのでしょう。

     

    組織全体の業務も回るのでしょう。

     

     

    理屈は分かります。

     

     

    しかし、自分の課せられた業務を蔑ろにしてまでも
    それを行うことが組織として正しいのか?

     

    最も成果が出るのか?

     

    これまでの経験から言えば、
    間違いなく、答えは「ノー(No)」です。

     

     


    嘘だと思うのなら、
    自分の業務に専念してみてください。

     

     

    初めは困ると思いますが、何とかなります。

     

     

    それが組織と言うものです。

     


    緊急性が高いからと言って、
    妥協する方向を間違ってはいけません。

     


    「自分が犠牲になれば・・・」

     

    などと考えている人もいますが、大きな間違いです。

     

     

     

    その良心が組織の問題を潜在化させます。

     

    組織の成長を阻んでいます。

     

     

    断ることは、
    自分自身の成果を生み出すことでもありますが、
    組織の問題を顕在化させることにもなるのです。

     


    言い方に配慮する必要がありますが、
    自分のためにも、組織のためにもしっかりと断る。

     

     

    周りをもっと信じることです。

     

    そして、自分の仕事に責任を持つことです。

     

     


    それが本当の使命感です。(^^)

     

     

     

    今週も当たり前のレベルを上げていきましょう!!

     

     

     

    ◆今回の心得◆

     

    何でもやるは何もできない!!

     

     

     

     

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    【編集後記】

     

    “思いやりの気持ち!!”を持つ。

     

    組織において人間関係を良好に保つためには大切なことです。

     

    しかし、それはただ優しくすることではありません。

     

    “相手を思いやる!!”

     

    当然、時には厳しい対応をすることも必要です。

     

    それを阻むのが“嫌われたくない”という思いです。

    ついついその場その場で楽な方を選んでしまいがちです。

     

    本当に、相手を思いやるって難しいんですよね。(^^;)

     

     

     

    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

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