■上司の心得、部下の心得■740号【今こそ真の危機感が問われている】(上司編)パート1

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 

     

    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     

    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。

    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     

     

    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約4分で読めます)

     

    【今こそ真の危機感が問われている】(上司編)パート1

     

    ◆○◆─ since 2006.02 ───────────────<2020.7.15>

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 740号

     

    ────────────────────────────────◆○◆

    こんにちは。

    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!

    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    コロナ対策と経済対策。

     

    トレードオフの関係とも取られがちですが、

    今こそ知恵の出しどころです。

     

    マネジメントの力が試されますね。(^^)

     

    今週も最後まで、お付き合いください。

     

     

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    ────────────────────────────────◆○◆

     

    今週のテーマは

     

    【今こそ真の危機感が問われている】上司編 パート1

     

    をお送りします。

     

    新型コロナウイルス感染症等の

    拡大防止対策としてテレワークを

    始めたと言う企業は多いと思います。

     

    あるクライアントの企業で、

    テレワークを導入した結果、

     

    「意外と問題なく、業務生産性も悪くないです」

     

    さらに、

     

    「ストレスも軽減されたと言う意見も多いです」

     

    との話をお聞きしました。

    うまく行っているようで何よりです。

     

    働き方改革もあり検討はしていたが、

    これまで導入に二の足を踏んでいた企業も

    今回のコロナウイルスの影響により、

    思い切って導入したという企業も多いでしょう。

     

    多くの企業が、「思っていた以上にできている」

    と感じているようです。

     

    まさに、「やってみなければ分からない」

    の定型的なパターンです。

     

     

    しかし、問題はここからです。

     

    “今”は何とかなりました。

     

    では、なぜ今は何とかなったのでしょうか。

     

    例えば、その理由として

    最も理想的な答えは、

     

    元から仕組みがしっかりと整っていて、

    全員自己管理できる人材であり、

    組織としてのベクトルも明確で、

    情報発信や共有も問題なくできていたから。

     

    こんな感じでしょうか。

    とても熟成した組織です。

     

    しかし、逆にそのような状態であるのに

    なぜテレワークを決断できなかったのか、

    ここが問題であり、保守的な組織と言えます。

     

     

    多分ですが、多くの組織は

    上記と同じような答えにはならないでしょう。

     

    導入に多くの課題を抱えながら

    今回否応なく導入した企業が大多数です。

     

     

    自分の組織を振り返ってみてください。

     

     

    ある企業ではいろいろと意見は出ましたが、

    最終的には、

     

    「全員が頑張ってくれたから」

     

    と言うような意見で終わりました。

     

     

    もちろん、短期間に試行錯誤を繰り返し

    いつも以上に頑張ったはずです。

     

    しかし、そこには、

    「このコロナウイルスを乗り切るまで・・・」

    と言う意識が潜在しています。

     

    だから、

     

    「ここを乗り切れることが重要なんだ」

     

    と言う共通の危機感が力になっています。

    ベクトルが合っているのです。

     

    それによってこれまで躊躇していた

    選択と集中も結果的に決断できています。

     

     

    例えば、テレワークになって、

    「ムダな業務や会議が減った」

     

    多くの企業で聞かれます。

     

    本当にムダだったは分かりませんが、

    そう感じている人が多いのは事実です。

     

    今の環境に必死に対応した結果です。

     

     

     

    では、

     

    “テレワークになってムダな業務や会議がなくなった!!”

     

     

    これが事実ならこれまで、

     

     

    どんなマネジメントをしていたのでしょうか。

     

    どんなコミュケーションをしていたのでしょうか。

     

    なぜ決断できなかったのでしょうか。

     

    気づいていたのでしょうか。

     

     

    今こそ、これまでのマネジメントを振り返るいい機会です。

     

     

    マネジメントの本質は、

    個々の能力を発揮させ、成長させ

    組織として認められる価値を創出し続けることです。

     

     

    どこを目標にするかで、

    考え方も行動も多く変わります。

     

    今は危機感を与えられています。

    だから誰もが頑張っています。

     

     

    逆に自ら危機感を生み出す。

    上司としてどこを目指すか。

     

    テレワークはその手段のほんの一つに過ぎません。

     

    ありたい姿を描きましょう。 (^^)

     

     

     

    今週も当たり前のレベルを上げていきましょう!!

     

    来週は上司編のパート2をお届けします。

     

     

     

    ◆今回の心得◆

     

    危機感は与えられるのではなく自ら生み出す!!

     

     

     

     

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    【編集後記】

     

    4月以降すべての企業様とWeb会議で対応しています。

     

    そんなWeb会議で最も難しいと感じるのが“沈黙への応答”です。

     

    言葉にならない表情などの変化(非言語表現)は

    コミュケーションにおいてとても大切な表現です。

     

    中には「分からないから発言しやすい」と言う方もいますが、

    相手を理解するには私にとってとても高いハードルです。

     

    正直、慣れるのが恐いです。(^^;)

     

     

     

    最後までお読み頂き、ありがとうございます。

    今週も笑顔の一週間でありますように!!

     

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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