■上司の心得、部下の心得■665号【分かっているけど行動できない!!】(上司編)

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     

     

    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。


    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約4分で読めます)

     

    【分かっているけど行動できない!!】(上司編)

     

    ◆○◆─ since 2006.02 ───────────────<2019.1.30>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 665号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    大阪なおみ選手が全豪オープンで優勝しました。

    そして、ランキング1位!!

     

    錦織選手が出てきて、グランドスラムで勝つことが夢から目標になり、
    さらに大阪なおみ選手がそれを実現させました。

     

    サッカー日本代表が初めてワールドカップへの出場を
    決めた時のことを思い出します。

     


    “無理だと思う壁”を突破する。


    その根底にあるのは情熱(想い)であり、
    その情熱(想い)が周りを巻き込み、大きな力になっていく。

     

    組織も同じだと思います。^^

     


    今週も最後まで、お付き合いください。

     

     

     

    代表 瀬川裕之 著 
    「当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる」
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    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週は【分かっているけど行動できない!!】
    上司編をお送りします。

     

     

     

     

    部下に対して


    何度も同じ間違いをされたり、

     

    やることが分かっているはずなのにやっていなかったり、

     


    不満に思うことは多々あるでしょう。

     

     

     

    では、自分自身はどうでしょうか?

     


    上司としてやるべきことは、
    しっかりと分かっていると思います。

     

    もちろん、全てを行うことは難しいでしょう。

     


    そこで優先順位を考えますが、
    何を優先しているのでしょう。

     

     


    ここで大きく2つの視点が生まれます。

     

     

    まず、一つ目の視点は

    組織での立場での視点です。

     


    上司として何をすべきか。

     

    当然、組織として成果を出し続けるために
    様々な取り組みを行う必要があります。

     

     

    業務計画や他部署との連携、
    現状を把握した上での対処や対策、
    将来に向けての人財育成・・・など

     

    多くの重要な役割りがあります。

     


    それらを組織の状況を把握しながら
    重要度や緊急度を判断し、優先順位を決めていきます。

     


    一見当たり前のようですが、
    今の自分の仕事を振り返ってみてください。

     


    組織での立場から見た優先順位と
    実際に自分が行っている仕事。

     


    完全に一致しているでしょうか。


    なかなか思っているようには
    行動できていない人が多いでしょう。

     


    その理由が、

    もう一つの視点である自分自身です。

     


    重要度や緊急度は十分に理解しています。

     

    しかし、実行段階になると
    自分自身の視点に大きく左右されます。

     

     

    それは自分視点の“質”と“量”の問題です。


    ここで言う“質”とは難易度や煩わしさであり、
    “量”とは負荷や達成までの時間のことです。

     


    当然、質の部分は自分自身の持つスキルに影響されます。

     

    特に上司の立場では
    マネジメントスキルによる部分が大きいです。

     

    また、そのマネジメントスキルによって量も変わってきます。

     

     


    特に差が出るのが、

     

    “計画”と“現状把握”です。

     


    多くの組織でこの2つをみると、

     


    「あいまいな計画」

     

       に

     

    「あいまいな現状把握」

     

     

    ほとんどの方は分かっています。

     

     

     

    しかし、出てくる言葉は、


    「時間がない!!」


    決まり文句です。

     

     

    その言い訳が如何に幼稚な言い訳かも分かっています。

     

     

    分かっているけど行動できないのです。

     

     

    なぜか?

     


    “決断”していないからです。

     

     

    「時間がないからできない!!」

     

    ではなく、

     

    「時間がないからやらない!!」

     

    と言えない。

     

     


    全てが他責です。

     

     

    では、

     

    「時間がないからやらない!!」

     

    と決断していいのか?

     


    それを言っては存在意義がなくなります。

     


    だからやらなきゃならない。

     

    でも時間がない。


    そこで、

     

    「できる範囲で頑張る・・・、頑張っている」

     

    「それ以上何ができるんだ!!」

     

    と自分に言い聞かせる。

     

     

    ほんとうにそうでしょうか・・・!?

     

     


    原点に戻って、本当にやるべきことを見つめ直してみれば、
    もっとできることがあるはずです。

     


    組織はチームワークが大切と言っておきながら、
    自分だけが孤独に仕事をしていないか振り返ってみてください。

     

    お互いの力を上手く出し合って
    大きな成果を生み出すのが組織です。

     


    中間管理職は板挟みだと言いますが、
    逆に考えれば両方の力を使うこともできます。

     

    いや、使わなければ上手くはいきません。

     

    それが組織と言うものです。

     

     

    自分一人の力など知れています。

     

    そう思えなければ、組織運営などできません。

     


    いかにして組織力を活かすか・・・!?

     

    手段の幅をもっともっと広げてみましょう。^^

     

     

    今週も当たり前のレベルを上げていきましょう!!

     

     


    ◆今回の心得◆

     

    個人の問題を組織の問題に置き換えてみる!!

     

     

     

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    【編集後記】

     

    ダイエットを一人で行うのは難しいです。
    知識はあっても欲求に負けてついつい妥協してしまいます。

     

    もちろん強い精神力でダイエットに成功した人はたくさんいます。
    残念ながら私にその精神力はありません。

     

     

    そう言っていること自体が妥協の始まりなのも分かっています・・・。

     


    それでも周りからの良くも悪くも刺激があると少し状況は変わります。

     

    見た目と健康と言う2つの視点から、周りと比べ、
    周りから褒められたり、けなされたり、脅されたり・・・。

     

    そんな刺激をありがたく受け止めながら、
    現在なんとか増加は食い止めています。

     

    感謝感謝です!! m(__)m

     

     


    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今年も笑顔の一年でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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