■上司の心得、部下の心得■636号【会議がムダだと思ったら!!】(上司編)

0

    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     


    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。


    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約4分で読めます)

     

    【会議がムダだと思ったら!!】(上司編)

     

    ◆○◆────────────────────────<2018.7.4>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 636号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    組織マネジメント改革支援コンサルティング
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

     

    働き方改革の影響か、会議の効率化についてのご相談も増えています。

     

    今回はそんな会議の根本的な部分に迫りたいと思います。

     

    今週も最後まで、お付き合いください。


     

    新刊本「当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる」
     ご購入はこちら(amazon)

     

    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週はテーマ【会議がムダだと思ったら!!】上司編をお送りします。

     


    「会議がムダだと思ったら・・・」

     

    「それは組織として大問題だ!!」

     

    そう思う方は多いでしょう。

     

     

    しかし、現実は・・・

    ムダと思われる会議ばかり。

     

    実際に多くの企業で聞かれる声は、

     

    「うちはムダな会議ばかりなんです」

     

     

    効率的な会議の運営は、
    上司として業務の効率と品質を上げるための
    大きな課題の一つです。

     

     

    会議については多くの書籍も出ており、
    ノウハウを学ぶことはできます。

     

    ファシリテーションと言う言葉を
    聞いたことがある方も多いでしょう。

     


    しかし、実際に実行できているかと言えば
    多くの方が葛藤の中から抜け出せずにいます。

     

     


    それはなぜか?

     


    それは、時間を掛けないからです。

     

    ・・・

     

    「何を言っているんだ!!」

     


    そう思う方も多いでしょう。

     

     


    世の中では、会議の効率化のために
    事前に準備を行い、目的を明確にし、
    さらに会議自体の断捨離や時間管理の徹底など
    いかに時間を掛けないかです。

     


    確かにそれができれば
    会議の効率は上がるでしょう。

     

     

    ムダな会議は減ります。

     


    それは本来の目的なのでしょうか。

     


    例えば、30分と会議時間を決めれば、
    会議時間は短縮できます。


    それが目的ではないことは
    誰もが分かっていることです。

     


    そうは言っても、

     

    「まずは時短からだ!!」

     

    「ダラダラやっても仕方がない!!」

     

    「緊張感を持ってやることが重要だ!!」

     

    いろんな意見があるでしょう。

     


    実はここに大きな落とし穴があり、
    このような会議の効率化への取り組みが
    結果的に受け身の姿勢を助長し、
    指示待ち人間を増やすことになります。

     


    そして、裸の王様の誕生です。

     

     

     

    それが分かるのが、次の言葉です。

     


    「余計なことを言わない!!」

     


    そう思った時点で、それはもう傍観者と同じです。

     

    実際、社内インタビューなどで、
    この言葉がよく聞かれます。

     

    確かに余計なことは余計であり、
    言う必要はありません。

     

    しかし、それらは決して余計でなく、
    ただ我慢しているだけです。

     

     


    “阿吽の呼吸”と言う言葉があります。


    お互いの意思が通じ合っている状態です。

     

    それこそ余計はことを言う必要はありません。

     


    仮に会議の出席者全員が阿吽の呼吸であれば、
    とても効率の良い会議になります。

     


    では、どうやれば阿吽の呼吸になるのか。

     

    そこまでいかなくても、
    どうすれば近づくことができるのか。

     

     


    その答えの一つが、
    普段のコミュニケーションです。

     


    そもそもコミュニケーションが悪い状態で
    どうしてファシリテーションができるでしょうか。

     

    効率よく会議が運営できるでしょうか。

     

     

    仲良くなれと言っているわけではありません。

     

    コミュニケーションは相互理解です。

     

     


    まず、このコミュニケーションを取ること。

     


    ここが原点です。

     

     


    ムダな会議が多いと言う組織は
    必ずコミュニケーションが良くありません。

     

    コミュニケーションが悪い状態で
    いくら会議に仕組みを入れても会議の質は向上しません。

     

     

    時間は短くなっても
    それはムダな会議でしかないのです。

     

     

    まずは土壌づくりです。

     


    それには時間が掛かります。

    時間を掛けずにやろうとするから
    元の木阿弥になってしまうのです。

     


    小手先の取り組みで結果が出続けるような
    甘い業界は存在しません。

     


    会議がムダだと思ったら、
    まずはコミュニケーションの機会を
    増やすことからスタートです。

     


    これこそ、急がば回れなのです。

     


    当たり前のレベルを上げていきましょう!!

     

     

     

    ◆今回の心得◆

     

    会議がムダだと思ったら、コミュニケーションを増やす!!

     

     

     

     

    新刊本「当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる」
     ご購入はこちら(amazon)

     

    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html


    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
    【編集後記】

     

    サッカーワールドカップ、日本代表頑張りましたね。

     

    サッカーではよく“アイコンタクト”という言葉が出てきます。


    言葉を交わすことなく目と目で意思を通じ、パスを出す。

     

    お互いを理解し、信頼し合えるからできることですよね。

     

    恐い上司の前で部下同士がアイコンタクトを取るのは
    よくある光景かもしれませんが、
    上下間、組織間でもそうなれば組織力はぐんと高まります。

     

    目的を理解し、目標を共有することが大切なんですよね。

     


    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

    JUGEMテーマ:ビジネス


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << November 2018 >>

    新刊の紹介

    NK総研 代表 瀬川裕之著

    メールマガジン
    『上司の心得、部下の心得』

    ビジネスマン必読!!
    毎週水曜日発行中

    いくら能力があっても、
    組織内で能力を発揮しなければ意味がありません。
    上司と部下の立場から、
    組織における能力発揮コミュニケーション術をお送りしています!!

    メルマガ購読・解除
     

    子育て応援
    メールマガジン

    子育ては、
    ”子どもが独り立ちできるようにする”こと!!

    毎週月曜日発行中 読者急増中!!

    メルマガ登録・解除

    facebook

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • ■上司の心得、部下の心得■574号【自信がないとダメなのか!?】(部下編)
      瀬川裕之
    • ■上司の心得、部下の心得■574号【自信がないとダメなのか!?】(部下編)
      名無し

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM