■上司の心得、部下の心得■622号【本音と建前と条件反射!!】(部下編)

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。



    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。


    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約3分で読めます)

     

    【本音と建前と条件反射!!】(部下編)

     

    ◆○◆────────────────────────<2018.3.28>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 622号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆

     

    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    組織マネジメント改革支援コンサルティング
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    気が付いたら、桜が満開ですね^^


    近年、花見を目的に来日する観光客が増えているそうです。

     

    桜を愛でながらお酒を酌み交わすなんて、とても風流ですもんね。

     

    そんな文化を絶やさないためにも、マナーを守って楽しみたいものです。

     

    関東は今週がピークですかね^^

     

     


    今週も最後まで、お付き合いください。

     


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週はテーマ【本音と建前と条件反射!!】部下編をお送りします。

     

     

    仕事でもプライベートでも、
    何でも思ったことをずけずけと言ったのでは
    人間関係を良好に保つことはできません。

     

    時にはグッと我慢が必要なこともあります。

     

    もちろん、言い方や態度なども
    相手にどう伝えるかという意味では
    とても重要な要素です。

     

     

    それらの事はほとんどの人は理解しています。

     

     

    しかし、時として自分の想いとは
    反射的に真逆の受答えや態度を取ることがあります。

     


    実際に部下の立場の方々に話を聴くと、

     

    「思っていることを言えない」

     

    「自分の想いと違うことを言ってしまう」

     

    「どうしても断れない」

     

    「愛想笑いをしてしまい、その後自分が嫌になる」

     


    など、自分の想いを伝えることができずに
    苦しんでいる方が大勢います。

     

     

    そして、ほとんどの場合
    なぜそうなるのか理由も分かりません。

     


    コミュニケーション能力の問題と言えば、
    それはそうなのなのですが、
    手法を学んでもなかなか変わることができません。

     

     


    なぜならそれらは理屈ではなく、
    反射的な反応だからです。

     


    「できるよね!?」と言われたら、
    状況に関係なく「できます」と答える。

     

    またその逆もある。

     

    言葉には出さなくても
    すぐに顔や態度に表れる。

     


    極端かもしれませんが、同じような反応が
    本人との想いとは別に日常的に繰り返されています。

     


    そして、それが組織内のコミュニケーション、
    状況共有や確認の大きな障害になっています。

     

     

     

    そうなるには組織の抱えるある状況が
    大きく影響しています。

     


    それは、ズバリ“時間!!”です。


    時間と言う圧力に知らず知らずのうちに
    押し潰されているのです。

     

    それは上司も部下も同じで、
    組織全体が蝕まれています。

     

    お互いが時間に縛られ、
    反射的に言動することが増え、
    それが当たり前になっているのです。

     

    そんな反射的な言動を変えるには、
    時間を掛けて繰り返すしかありません。

     


    神経経路の再構築です。


    反射的に答えずに考えて答える。

     

    言うのは簡単ですが、
    変えるのは容易ではありません。


    それに多くの人は自分が反射的に
    答えていることに気づいていません。

     

     

    ですから、まずは、

     

     “ゆっくり!!”を意識してみる。

     

     

    肩の力を抜いて、すぐに返事をせずに、

    最後まで話を聴いて、一呼吸おいてから話し始める。

     

    そして、ゆっくりと話す。

     


    細かいことは気にしないで、
    まずはこれだけを意識することです。

     


    そして、これを“繰り返す!!”

     

     


    “ゆっくり!!”を“繰り返す!!”

     

     

     

    強いて話す内容で意識するとすれば、
    自分を尊重し、相手を尊重する
    “アサーティブ”であること。


    それを3歩進んで2歩下がるぐらいの気持ちで
    気長に取り組むことです。

     


    ちょっと大袈裟かもしれませんが、

     

    “神経経路の再構築!!”

     

    と思えば、気長にトライできるはずです。

     

     


    急がば回れなのです。^^

     

     


    今週はここまで。

     

     

     

    ◆今回の心得◆


    時間と言う刺激に侵されていないか!?

     

     

     


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト(活プロ)』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
    【編集後記】

     

    条件反射と言えば、経験や訓練によって後天的に身に付くものです。

     

    組織においては、組織の持つ独自に当たり前になっていることが
    日々の刺激として蓄積され、条件反射となっていきます。

     

    だからこそ意識してよい条件反射を増やしていきたいものです。

     

    まさに教育であり、訓練ですね^^

     

     


    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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