■上司の心得、部下の心得■604号【成長のロードマップは描けていますか!?】(上司編)パート2

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     


    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。


    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約4分で読めます)

     

    【成長のロードマップは描けていますか!?】(上司編)パート2

     

    ◆○◆────────────────────────<2017.11.15>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 604号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    組織マネジメント改革支援コンサルティング
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    11月に入ってそろそろインフルエンザの予防接種をしようと思って
    かかりつけの病院に連絡すると・・・、なんと
    ワクチンが不足していて現在受け付けていないとのこと。

     

    3つ目の病院でやっと予約が取れて、無事接種できました。

     

    こまめに水を飲むのが予防としては効果的とのことですが、
    用心に越したことはないですからね。(^^)

     


    今週も最後まで、お付き合いください。

     


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週はテーマ【成長のロードマップは描けていますか!?】
    上司編パート2をお送りします。

     

     

    先週は会社や組織の成長ロードマップ
    について話を進めていきました。

     

    多くの会社は組織ではロードマップはあっても
    それを具体的にどう着手していくか
    と言うことになるとベクトルが合っていないことが多く、
    また、通常の業務を優先してしまう傾向にあります。

     

    時間が掛かることだからこそ、
    しっかりと着実に進めていくことが大切であり、
    そのためにも具体的な部分をしっかりと
    決めていくことが鍵になります。

     

     

     

    パート2は誰もが危機感を持っている
    “人財育成”に対するロードマップです。


    どの会社でも人財育成は
    とても重要な課題であると認識しています。

     

    当然、人事考課にもかかわってくることですし、
    1年前と全く同じ実力のままでは
    デフレの状態では給与を上げることもできません。

     

    従業員のためにも会社のためにも
    人財の成長は不可欠です。

     


    では、どれほど人財育成に対して
    考えているでしょうか?

     

     


    多くの組織で人財育成に対して
    3つのアンマッチが起こっています。

     


    自分の組織はしっかりとマッチしているか
    振り返ってみて下さい。

     

     

     

    1つは、
    会社や組織の成長ロードマップから導き出される
    将来必要な人財(スキルと人員)と現在の人財育成計画です。

     

     

    例えば、
    3年後に会社や組織の成長ロードマップから
    どの組織にどの程度のスキルを持った人財が
    どの程度(人数)いれば、達成できるのか?

     

    そして、今の組織内の状況と比べて、
    どうやってそれを実現させるのか?

     

     

    そう考えれば、具体的な人財育成計画が
    自ずと決まってきます。

     

    しかし、多くの組織では、
    この一連の流れがあいまいなまま
    各組織が独自に人財育成を行っており、
    会社全体で見た時の成長ロードマップに
    沿っていないことが多々見受けられます。

     

     

    会社や組織の成長ロードマップと
    人財育成のロードマップの
    ベクトルがしっかりと合っているのか。

     

    まず一つ目のポイントです。

     

     

     

    2つ目は、
    組織がつくった人財育成のロードマップと
    それを受ける本人の意識です。

     


    人財育成は投資です。
    投資はムダなく行わなければなりません。

     

    やる気のない人間に投資しても
    ムダになってしまいます。

     

    そのために、本人と面接などを
    行っている会社は多いと思います。

     

    しかし、面接と言っても
    面接する方は気づかないうちに説得になり、
    納得させるための面接になっていることが多く、
    本人も仕事だからと言った
    受け身の姿勢になることが多々あります。

     

     

    また、普段コミュニケーションも取らずに
    いきなり面接で意思確認をしようとするのも
    ムリがあります。

     

     

    本心ではなく、表面的な話になってしまうことは
    想像に難くありません。

     


    理想としては、自ら成長を望むような
    ワクワクする個々の成長ロードマップを
    描いていくことが大切です。

     

     

    そのためには、普段からのコミュニケーション、
    特に相手を理解するために聞くこと、
    ビジネスで言えば情報収集が不可欠です。

     

     

     

     

    3つ目は、
    人財育成の重要性の認識に対して
    実際の業務計画のアンマッチです。

     

    「忙しいから研修は欠席してください」

     

    人財育成は重要だと言いながら、
    忙しいと何の躊躇もなく教育計画を中止したり
    後回しにすることが当たり前になっています。

     


    今を乗り切るのが重要なのは理解できます。

     

    しかし、それに理由にしていては
    いつまで経っても人財育成などできません。

     

    景気が悪くなってからでは遅いのです。

     

    業務計画にしっかりと人財育成計画を入れる。

     

     

    当たり前のことですが、

    これを当たり前に計画し、
    実行するのは容易ではありません。

     

     

    今だけではなく将来を見据えた、
    マネジメントの質が問われる部分です。

     

     

     


    以上のように、


    人財育成のロードマップを描く上で、

     

    1、会社や組織の成長ロードマップとのベクトル


    2、本人がワクワクするような個人の成長ロードマップ


    3、教育を蔑ろにしない、今と将来を見据えた業務計画

     

     

    この3点がとても重要であり、
    多くの組織でアンマッチになっています。

     


    人財不足が叫ばれている中、
    教育は重要であるが緊急でないと言う理由で
    優先度が下がりがちです。

     


    そこで妥協せずに、
    しっかりとロードマップを描いて、
    実行できる組織のみに明るい未来が訪れます。

     

     

    この3点をじっくり振り返ってみて下さい^^

     


    今週はここまで!!

     


    ◆今回の心得◆

     

    人財の成長が組織、そして会社の成長に繋がる!!

     

     

     


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト(活プロ)』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
    【編集後記】

     

    年末に向かって、ますます忙しくなる組織も多いと思います。

     

    そなると、「人財育成どころではない!!」


    そんな悲鳴が聞こえてきます。

     

     

    そうならないためにも、しっかりと“できる計画”をつくる。

     

    そのためには現状把握が何よりも大切であり、
    それによる事前の段取りが結果を大きく左右します。

     

    仕事は会議室ではなく、現場で行っていることを忘れずに!!(^^)

     


    今週も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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