■上司の心得、部下の心得■601号【自分の役割りは何か!?】(上司編)パート2

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     


    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。


    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約3分で読めます)

     

    【自分の役割りは何か!?】(上司編)パート2

     

    ◆○◆────────────────────────<2017.10.25>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 601号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    組織マネジメント改革支援コンサルティング
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    気づけば10月も来週で終わりです。
    今年もあと2ヶ月ちょっと・・・。

     

    年頭に目標を立てた人、達成具合はどうでしょうか。


    自己の成長を振り返りながら、もうひと踏ん張り頑張りましょう。

     


    今週も最後まで、お付き合いください。

     


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週はテーマ【自分の役割りは何か!?】
    上司編パート2をお送りします。

     

     

    先週のパート1では、
    上司としての役割りについて話をしましたが、
    パート2では、役割りと現状に対する認識、
    そして期待値について話を進めていきます。

     

     

    部下が上司に対して組織をしっかりとマネジメントしてほしいと
    期待するのは当然のことです。


    それに対して上司もまた部下に対して
    期待することはたくさんあるでしょう。

     


    しかし、その役割りと現状に対する認識が
    上下間で意外とズレています。

     


    例えば、プレイングマネージャーと言う存在。

     

    人材不足の中、二足の草鞋を履いている人も
    多いのではないでしょうか。

     

    プレイングマネージャーには
    マネージャーがプレイヤーを兼任する場合と、
    プレイヤーがマネージャーを兼任する場合が
    ありますが、どちらにしても主の役割りはマネジメントです。

     

     

    しかし、ここでプレイヤーとマネージャーの役割りについて
    上下間で認識のズレが生じている組織が多く、
    そのズレが組織内の不満となっていることが少なくありません。

     


    それは何故か?


    それは、役割りがハッキリと見えないからです。

     

    これが一つ目の要因です。

     


    しかし、役割りが明確になったとしても
    全てが解決するわけではありません。

     


    現場の人はそれぞれ勝手に期待を抱きます。

     


    ある人は、
    「もっと現場を手伝ってもらわなければ終わらないよ!!」

     

    一方では、
    「マネジメントがおろそかになれば、結局現場が混乱してしまう!!」

     

    自分に対して都合の良い方に考え、不満を訴えてきます。


    しかし、上司の状況を理解してくれている人は、
    協力的な言葉を掛けてくれたりしてくれます。

     


    その違いは何でしょう?

     

    組織の中を見ると、上司と言われる管理職の方々は
    多くの業務を抱え、時間がいくらあっても足りない
    という方ばかりです。

     

    その中で選択と集中と称して
    日々いろいろな決断をしています。

     

    そんな状態を部下たちは
    何となくは認識していることでしょう。

     


    ほとんどの組織で、ほとんどの人が
    何となくなんです。


    そんな、あいまいな認識に対して、
    期待値はそれぞれ明確に持っている

     

    これが2つ目の不満が生まれる要因となっています。

     

    実はこれは、逆の立場でも同じようなことが起こっています。

     

     

    上司は部下に対する期待値に対して、
    実際の現場の状況の認識が不十分であることが多いのです。

     

     

    そうなると上司からの指示・命令に対して
    部下は素直に受け止めることができなくなります。

     


    「課長は現場のことをまったくわかっていない!!」

     

    というような不満はよく聞かれます。

     


    どちらにしても、組織的には悪い状態であり、
    組織のモラールは上がりません。

     


    役割りを明確にすることも大切ですが、
    現状の認識をあいまいなままにすると
    期待値だけが独り歩きしてしまいます。

     

    その結果、不満を抱きやすくなります。

     

    あいまいな認識であることは
    自分自身ではなかなかわかりません。

     

    知っているつもり、分かっているつもりに
    なっているからです。

     


    そこで、現状の認識を一致させるために
    重要なのがコミュニケーションです。

     

    リアルタイムで情報共有ができてこそ
    適切な判断ができ、役割りを果たすことができます。

     

    役割りはただ役を割っただけでは
    組織である意味がありません。

     

    力を合わせるのが大事なのです^^

     

     

    今週はここまで!!

     


    ◆今回の心得◆

     

    組織として役割りを遂行するために現状認識を共有する!!

     

     

     

    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
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     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
    【編集後記】

     

    朝晩は特に寒くなってきましたが、
    朝の満員電車の中は暖房が入って蒸し風呂状態です。
    (ちょっと大袈裟ですが・・・)

     

    ちょうど良いというのは人それぞれなので難しいのでしょうが、
    どこに合わせているのかちょっと疑問になったりもします。

     

    期待値が高過ぎなんでしょうかね〜
    それともただの暑がりなのか・・・(^^;)

     


    今週も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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