■上司の心得、部下の心得■597号【「なぜ」ではなく「どうすれば」!?】(部下編)

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    この記事は、メールマガジン『上司の心得、部下の心得』にて発信したものです。 
    1つテーマに対して、上司と部下それぞれの視点で考えていきます。 
    毎週水曜日12:30に配信しております。 

    ご興味のある方は、こちらから登録して下さい。

     


    人には理屈を越えた、感情があります。

     

    ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。


    ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。

     


    ●今回のテーマは●(今回のテーマは約3分で読めます)

     

    【「なぜ」ではなく「どうすれば」!?】(部下編)

     

    ◆○◆────────────────────────<2017.9.27>─

     

    上司の心得、部下の心得  ◆ 597号 ◆

     

    ────────────────────────────────◆○◆
    こんにちは。
    組織の当たり前のレベルを上げることで強い組織を構築する!!
    組織マネジメント改革支援専門コンサルティング
    活き活き組織構築支援コンサルタント NK総研の瀬川裕之です。

     

    気が付けば上期も今週で終わりです。

     

    ここまでくれば、“終わり良ければ総て良し!!”精神で、

     

    気持ちよく下期をスタートするためにも、
    もうひと踏ん張り頑張って行きましょう!!

     

     

    今週も最後まで、お付き合いください。


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ────────────────────────────────◆○◆

     

    さて、今週はテーマ【「なぜ」ではなく「どうすれば」!?】
    部下編をお送りします。

     


    クライアントの会議や打ち合わせに出席した時に


    「どうすれば、できるんですか?」


    という質問をすることがあります。

     

     

    これまでできない言い訳は声を大にして言っていても
    この質問に対しては、声が小さくなってしまう人ばかりです。

     


    企業活動において、

    できない言い訳で終わってしまっては何の意味を持たないことは
    誰もが認識していることだと思います。

     

    あるとすれば、顧客に断りを入れる時ぐらいでしょうか。

     


    できない言い訳の先にできる言い訳があり、
    それを実現できてこそ他社との競争の場に出ることができます。

     


    と、ここまでは当たり前のことですが、


    実際に組織内を見てみると、

    ゴールに辿り着くシナリオが描くことなく、
    初めから諦めていることが少なくありません。

     

     

    「どうすれば」のために「なぜ」が使われていないのです。

     


    だからと言って、思考がネガティブに
    凝り固まっているわけではありません。

     


    ただ、自分の中で「ムリだ!!」「できない!!」
    と言う答えを出してしまっているだけで、
    純粋にどうやればできるかと考えれば、
    可能性はさて置き、何かしらの答えを出すことはできます。

     


    つまり、自らが勝手に制約条件を決めて、
    あきらめてしまっていることが多いんです。

     


    自分を振り返ってみて、どうでしょうか?

     


    「勝手に制約条件を決めているわけではない!!」

     

    と、お怒りの言葉が出てきそうですが、


    仕事にチャレンジする前に、
    周りの状況に配慮して上司や周りに対して
    チャレンジすることをあきらめていないでしょうか?

     

     


    結果的にその判断は正しいかもしれません。

     


    失敗はしないかもしれませんが、過ちは犯しています。

     

     

    その正しいであろう判断の積み重ねでは
    会社は勝ち続けられないからです。

     


    いつも、“ムリをしろ”とは言いません。

     


    しかし、できる範囲でしかできないのは、
    成長することをあきらめたのと同じです。

     

    それは将来の衰退を意味します。

     


    誰もが新入社員の時はチャレンジャーです。

     

    何もできないのですから当たり前です。

     


    しかし、少しずつ仕事をおぼえて
    責任が出てくると・・・。


    多くの人が失敗しないことに注力するようになります。

     

    褒められるよりも叱られることが増え、
    自己の成長感や成長感を得られにくくなってくるからです。

     


    確かにムリな指示はありますし、
    ムリな計画はどの組織でも日常茶飯事です。


    しかし、それに輪を掛けて、
    自らができない理由を作り上げていないでしょうか?

     

     

    もう一度振り返ってほしいのです。


    自分の中にある制約条件をクリアにして
    一からできる理由を考えて、チャレンジ(行動)する。

     

    周りを巻き込んでみる。


    何のリスクもない苦労もない仕事なんて
    楽しいはずがありません。

     

    自らが築いた目の前の壁をぶち壊して
    リスクと苦労の先にある仕事の楽しさを自ら創っていく。

     

    まずは、「時間がない!!」「人がいない!!」
    と言う呪縛を解き放って、
    できる言い訳を考えてみてはいかがでしょうか・・・^^

     


    今週はここまで!!

     


    ◆今回の心得◆

     

    「できない言い訳」を「できる言い訳」に変えてみる!!

     

     


    組織の持つ“当たり前”のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる!!
    『活き活き組織構築プロジェクト(活プロ)』
     ⇒ http://www.nksouken.com/iskp.html

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
    【編集後記】

     

    「できない言い訳」と「できる言い訳」

     

    サラリーマンとビジネスマンの違いに通じるな〜と思ってしまいました。

     

    「できない言い訳」ばかり考えるのがサラリーマン。
    「できる言い訳」しか考えないのがビジネスマン。

     

    何となくイメージできませんか!?

     


    今週も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    今週も笑顔の一週間でありますように!!

    ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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